1998年9月

9月30日（水）07:52

ついに、秋到来という感じになってきました。寝る時に、布団をちゃんと掛けて寝たのは何時以来かな。みなさんも、ち○こやま○こ丸出しのまま寝て、風邪などひかぬように。

そう言えばちんこは丸出しって言うけど何でまんこは丸出しって言わないのだろうか？
知ってる人教えてぇ～

しかしこれくらい空気が気持ちいいと、ついついうたた寝をしたくなってしまいます。今年は天気がパッとしないのが残念ではありますが、天気がよくて空が高く見える日には、公園ではしゃぐ子供たちを見ながら、談笑している若奥様たちを見ながら、ちょっと難し目の本を読みながら、自分と同じような立場のサラリーマン風情の人を見ながら、意味もなくいちゃいちゃする若いカップルを見ながら、そして時々ちんこをいじりながら（もちろん無意識に）←オナニーではない何となくボケ～としていたいという気持ちになります。早速、明日当たり、仕事サボってフラっと行ってこようかな？

9月29日（火）07:44

先日、生れて初めて牛の乳絞りを体験した。うまくできるか心配だったが、案外簡単だった。牧場のおじさんにも誉められた。前世は乳絞りだったんだよ、って。女性の乳を揉むことさえままならない自分が、牛の乳を揉むのが得意なんて、まさにおじさんの言う通りなのかもしれない。

しかしあれはどれくらい出るものなのだろうか？何か知らないが、際限無く出ていたようである。おじさんが言うには、乳を搾ってあげた方が牛は喜ぶと言っていたけど、それは人間の女性と同じように、乳が張るからなのであろうか？謎だ。それから、乳をうまく搾りすぎると、勢い余って飛びすぎてしまい、自分に掛かってしまうので注意が必要だと言うことも知った。適度に絞らなくてはいけない。

それにしても相方面白すぎるぞ。公衆の面前で、勢いよく飛び出た乳が足に掛かって、ほらっ、精液みたい、って言うなんて。やっぱりきみは素敵な女だ。もし顔に掛かっていたら何て言ったのだろうか？

9月28日（月）07:44

ナリタブライアンが死んだ。

彼のことはあまり好きな方ではなかった。好位から直線抜け出すあのいやらしい競馬が、どうしても好きになれなかった。彼のレースで印象に残っているのは、マヤノトップガンとの阪神大賞典。それ以外は全く思い返すことができない。それくらい印象にないのだ。彼にはオグリキャップのようにドラマがない。華がない。たぶん彼の完璧さが、好きになれない原因の一つだったのであろう。

しかし彼は本当に強かった。皐月賞、ダービー、菊花賞、レースの度に着差が開く。とんでもない馬が出てきたと思った。奇しくも前年、異父兄弟のビワハヤヒデがクラッシックで活躍していて、兄弟対決なんて騒がれていたが、全く実力が違う器であると思っていた。とにかく圧倒的な強さだった。

今でも語り継がれているシンボリルドルフの他馬をねじ伏せる強さとは全く違い、他馬を寄せ付けない圧倒的な強さというのは、見ていてすがすがしかった。ぼくはルドルフよりも強いと信じて疑わない。もちろん、カブラヤオーやマルゼンスキーは生で見てないので判断できないが、史上最強馬は彼であると思っている。

そんな彼が残した産駒は、今年生れた当歳と来年生れてくる仔馬しかいない。彼の種を残してくれる素晴らしい産駒が出てくることを期待したい。あのシンボリルドルフが、トウカイテイオーを輩出したように。

9月27日（日）09:28

金曜から1泊で温泉へ行ってきた。行き先はいつもの茶臼山の麓だ。ここのところ天気が悪い日が多いが、当日は晴れたり曇ったりのなかなかの天気だった。しかし、旅行は心身ともに疲れる。まぁ、相方と心の交流を持ち、互いをケアするには、一番簡単で手っ取り早いイベントだから文句は言えない。

それにしても、今日もまだ疲れが抜けていない。あー、ダリぃし眠いし、とほほであります。では今日はこんなところで。競馬の時間まで、また寝よ。

9月25日（金）09:27

最近、また日記が長くなってきた。調子に乗ると、書いておきたいことがどんどん出てきてしまう。ほんとは、うまくまとめられればいいのだけど、下手にまとめてしまうと訳が分からなくなってしまうので、どうせだったら思い付いたままに綴った方がいいかな、と思って書いていると長くなってしまうのである。困ったものだ。

"浦和が勝ちまくってる"なんて書いたら負けやがった。フッ、相変わらずかわいいチームだ。それに引き換え横浜はいよいよって感じだ。まぁせいぜい頑張ってくれ。大洋（横浜）が優勝するなんて、もう2度とないかと思っていたくらいだから、素直に喜んであげてもいいんだけど、わたしの周りにいる大洋ファンは、思い上がりやすい奴が多いので、どうしても喜べないのが現実である。

少しきらい何かきらいでもきらいやっぱきらい ア～
サマーナイトタウンのメロディに合わせて

っていう感じだ。

9月24日（木）07:39

先日、テレビである売春の特集をやっていた。売春と言うとすぐ思い浮かぶのが、女子高生を軸とした若い女の子たち（たまにおばさんもいるけど）。しかしその時テレビで特集をしていたのは、若い男性の売春であった。

ここまで読まれた方は、おそらく、おやじども（時に若者も）が若い女性を買うのと同じように、おばさんたち（時には若者も）が若い男を買うのではないかと思うかもしれません。実際、そういうのもあるでしょう。しかし、この特集でやっていたのは、若い男の子を買うのはおやじたちであったのです。男が男と売春をしているのです。

おやじたちに体を売ってお金を儲ける彼らは、別にホモなどではなく普通の男性で、単にお金が欲しいからおやじとヤルということらしいのです。女子高生の感覚と同じです。違うのは、同性とヤルということ。女子高生の場合は、たいがいSEXが大好きで、大好きなことをして短時間で大金が入るということでやってしまうようですが、この男の子たちはノーマルなくせに、汚いおやじたちに抱かれるのです。わたしには考えられない世界です。

で、この番組で言っていたのは、男が男に体を売ることは売春に当たらない、ということでした。「売春」の定義は、金品の授受が目的で性交を行うこと、だそうで、「性交」とは異性間での性行為のことだそうです。つまり、男同士や女同士であれば、何ら問題がなく違法ではない、つまり合法になってしまうのだそうです。従って、今、まさにそういう同性専用クラブが流行ってきているとのことでした。

わたしは、売春なんてものは、基本的にやりたけりゃやればいいと思っている人間なので、ほんとはどうでもいいのですが、法で定めている以上は、きちんと規定していないのはおかしな話のような気がします。だって、やると捕まっちゃうじゃない。男同士なら売春にならないなんてねぇ。どうも納得いかない。同性間売春は、公に認められているということなのかな？まぁ、法律が矛盾しまくっているのなんか、日常茶飯事ですが。

だいたい「性交渉=異性間の性行為」なんて決めている（解釈されている？）のがナンセンスのような気がします。同性間のことなんか普通は念頭にないのは分かるけど。やりたい人は、give&takeでやればいいんじゃないのかなぁ、と思うのですがいかがなんでしょ。売春行為をすると何か問題がある、または過去に問題があったのなら話しは別ですが、余計なお世話のような気がするのです。まぁ、売春防止法で決められている以上は仕方ありませんが、同性であればOKだなんて何か変な話です。

9月23日（水）07:45

今日は祭日で、アクセスもあまりないだろうから、ちょっと手抜きしちゃおかな。（うふっ）

何て書くとまた怒られちゃうね。でもマジで書くことあまりないのさぁ。某ウェブマスターさん（の昔）みたいにガンガン更新してる人に「更新サボるな」って言われるのは許せるんだけど、あまり更新しない人に言われると腹が立つんだよね。お前は何様じゃ、って思ってしまうのです。いい年こいておれも人間小さいなぁ（笑）。内容がナイのだったら書かない方がいいかな、とも思うんだけど・・・。

でもさー、よく考えたらこれって日記だもんね。Web上で書いてはいるけど、日記なんだから何でもアリだと思うんだよ。

ねむい・・・（ぐー）おわり
でもいいと思うし、

今日は彼女とで・え・と。昨日の晩はなかなか眠れなくて、朝5:00に起きてしまいました。シャワーを浴びて、新品のパンツに着替えて（何かあるかも知れませんから（笑））準備万端です。駅に9:00に待ち合わせ。彼女は向こうからやってきました。可愛い。まるでお人形さんのようです。前々から行こうと言ってた遊園地に行きました。とても楽しかったです。お昼は彼女お手製のお弁当。たこウインナーや卵焼き、とてもおいしかった。みなさんにも食べさせてあげたかったです（嘘）。お昼を食べると少しうとうとしてきたので、彼女の膝をまくらにお昼寝。とても幸せな気分でした。・・・・・また長くなるんか？と相方がおっしゃるので（以下省略）
なんてのもいいし、

あー、やりてぇ。とにかくやりてぇ。どうしようもねぇ。仕方ないんで一人で抜いた。1時間で3回も。でもまだやりてぇんだよ。俺の体はどうなってるんや？
なんていうのだってアリなわけです。

何だか、自分でも訳が分からなくなってきましたが、要は日記のネタがない、なんて言うことは本来ありえないはずなわけです。おもしろいネタがない、って言うのなら分かりますが、日記は日記。何でもいいんじゃないのでしょうか？何もなかったということは、その日何もしなかった、ということではないかと思うのです。

おもしろく書こうとしても、おもしろいネタなんてそうそうあるものじゃないし、やっぱりそういうネタは自分で作らなきゃダメです。わたしの友人で、ネタがないと言って、某デパートで女性定員の乳をおもむろに揉んで捕まった男がいます。彼はそうやって自らネタを作り、1週間もそのネタを続けました。罪を犯してまでです。その時の日記は、完全なドキュメンタリータッチで、臨場感に溢れた最高におもしろいモノだったと記憶してます。（ちなみに今はそのWebはありません。逮捕されたわけでもありません（笑））おもしろいネタは、そういう涙ぐましい努力から生れるものなのです。

わたしも最近おもしろいネタがなくなってきてるんで、そろそろネタを作りに活動しなければと思っています。捕まらない程度に・・・。

9月22日（火）07:51

うー、外部からのプレッシャーが・・・（汗）。でもわたしは屈しません（笑）。

昨日の日記は、結構評判よかったようで嬉しく思います。あんな経験は普通できませんよね。だいいち、ナプキンくれ、って言うのをあっさり書いていますが、ほんとはさんざん悩んだのでありました。ははは。男としては、なかなか言いづらいものです。でもちょっと勃起してたかな？　いい話やー、と思っていてくれた方々、ごめんなさい。（ポリポリ）

しかし台風が来まくりやがってますね。どうしちゃったんだろ。夏は来ないし、大雨は降るし、毒物騒ぎが各地で起こるし、横浜が優勝しそうだし、浦和が勝ちまくってるし、モーニング娘はオリコンで1位になるし、TOSHIは変になっちゃうし、IZAMとひなのが結婚しそうだし、今年は何かおかしい。（ドクドク）

話は変わって、またもや明日は祭日です。世の中、お休みの人が多いことでしょう。わたしは、先週同様お仕事です。旅に出ると言う魔仁緒くんが羨ましい。SPA Playですか？　ひっひっひっ。いくら温泉は白いからって、温泉汚すなよ。温泉卵作るなよ。わたしもどこか行こうかな？へっへっへっ。（ペロリ）

あー、それにしても、嫌な天気だ。今日は早く帰って、華原朋美のエロいビデオでも見よっと。（スリスリ）

9月21日（月）07:35

ある日わたしは、急いでいたせいもあり、段差のある歩道でつまづき思い切り転んでしまった。まるで「お笑い芸人」のようなお約束的な転び方で。目茶苦茶痛かったが、あまりにも恥ずかしいので、何事もなかったかのように、立ち上がり歩きつづけた。キティーのために（嘘）強いて言えば、周りを歩いていた見知らぬ人達に喜んでもらえたのだけが、唯一の救いだった。

ふと気が付くと腕が痛い。転倒した時、ひじを擦りむいてしまったらしく、かなり激しく血が出ていた。何十年ぶりだろう、擦り傷を作るなんて・・・、などと感動してる場合ではない。ティッシュをあてがうが、いまいち吸収力がない。

そこで思い出した。そうだ、さっき駅前で、P&○のミニスカギャルがウイ○パーのサンプルを配ってたジャン。アレもらおっと、ということで、お姉さんに

『すみません、それいただけますか。転んでケガしちゃったんで。』
と言うと、間髪入れずに、

「申し訳ありません。これは女性にしかお配りできないんです。」
というツレナイお返事が返ってきた。まるでテレクラのティッシュ配りの兄ちゃんのようだ。

仕方なく、うなだれながら寂しげに立ち去ろうとすると、あまりにも哀れと思ったのか、

「あのぅ、わたくし個人のものですが、もしよろしかったらこれをお使い下さい。」

と言って、彼女が普段使っているらしいモノをくれた。少しはにかみながら。しかも多い日用。君は今日多い日なのか？体きついでしょ？少し休んだら？ぼくが変わってあげようか？あぁ、君はぼくの天使だよ、などとは言わなかったが、若いのにとても丁寧な口調、かわいらしい笑顔、モーニング娘に推薦したいくらいの女性だった。ケガは痛かったが、素敵な出会いができたことに対して、神様にガカ・ン・シャした。もう一度、彼女に逢ったらお礼を言って、彼女の好きなだけナプキンを買ってあげたいと思っているのだが、あれ以来一度も見かけていない。

そうそう、彼女からいただいた多い日用、結局は使用せずに取ってある。天使からのプレゼント、そうやすやすと使うわけにはいかない。欲しい人いますか？　もちろん未使用です。あっ、もしかして使用済みの方がいいですか？

9月18日（金）08:16

昨日のアンケート結果のご報告です。

複数回答はとてもありがたいのですが、連射はどうとらえればいいのでしょうか？　おそらく、個人的気持ちが、連射に表れているということなのでしょう。厳粛に受け止めたいと思います。

「エロネタの方が好き」を選んだ方 5名（47票)
「軽いのはいいけどドギツイのは苦手」を選んだ方 3名（3票)
「エロネタは嫌い」を選んだ方 2名（2票）
「どちらも好き」を選んだ方 6名（6票)

ということで、結果、1位は「どちらも好き」ということになりました。何となく、わたくしホッとしております。

少々、N数が少ないのが残念ですが、まぁ、このサイトならこんなものでしょう。会社から読んでいただいている方が多いようですし。いつも、ボタンを押してくれる方々で、まだアンケートの回答が届いてない方もいますが、とりあえずこのアンケートはここで打ち切りです。ご協力ありがとうございました。

ご婦人方の結果は大きく２つに割れました。「軽いのはいいけどドギツイのは苦手」と「どちらも好き」です。唯一、お一人だけ「エロネタの方が好き」にも投票された方がいらっしゃいますが、これは手が滑ってしまったのでしょうか？（笑）

それにひきかえ殿方は、「エロネタの方が好き」に集中しております。当然ですね。「エロネタは嫌い」などと、自分を偽っている方が2名いますが、彼らを知るわたしとしては、それは嘘または見栄であると判断します。「軽いのはいいけどドギツイのは苦手」と「どちらも好き」に投票された方々は、とても健全な方々です。あなたがたは、このサイトの本当のお客さんです（笑）。

ところで、みなさんに回答をしていただいて恐縮ですが、今回のアンケートを基に、内容をガラっと変更していくつもりはあまりありません。コンテンツなどを増やす時の参考とさせていただきます。とりあえずは、今まで通りエロく真面目にいく所存です。

9月17日（木）08:03

昨日は、「セックス」なんてキーワードを入れたせいか、いつもより多くのアクセスがありました。いつもみたいなエロ日記とは違ったので、期待していた方々ごめんなさい。最近はエロネタをあまり書かなくなっちゃいましたね。ネタがないのもあるのですが、まっとうな女性たちにご覧いただいてるということも、多少頭にあるのかも知れません。（じゃあ、前から見てたあたしはまっとうじゃないの？なんて言わないでね）　しかし何だかんだ言っても、みんな下ネタが好きなのね。いやだわー。

それから、タイトル画像を変えました。ここは日記とゲストブックのみにしたので、チェリブラ外伝「マニアックDays」としました。いかがですか？　「魔仁緒くん＠たまには更新しろよな」のところと姉妹サイトです。さわやかな感じでしょ。このサイトにぴったりって"か・ん・じ"かな。（てへっ）

9月16日（水）07:54

しかしクリントンはすごい。というかあそこまで公表した捜査官はすごいよ。

今回、ルインスキーさんとの不倫疑惑に関してネットで開示された文書は、読んでいると勃起してしまうくらいエロいもので、「オーラルセックス」と「射精」という言葉が随所に出てくるポルノ小説並みのものだった。しかも、×月×日に浴室にて云々、なんて日記形式に書かれているところが、たまらなくリアルで興奮してしまう。

それにしても、挿入しようがしまいが、少々余計なお世話のような気がするが、世界指折りの大国の大統領という立場であるがゆえに、これは仕方ない事なのかな。国民の血税貰って、若い女性と「オーラルセックス」とか「射精」とか「性器に葉巻を突っ込んだり」とか「性器に直接触れたり」とか「10回から15回のテレホンセックス」なんかしてるんじゃ、文句も言いたくなるのも分かるけどさぁ。えらくなると不倫もできないっつうことだね。

9月15日（火）07:46

どうも昨日の日記で勘違いしている人がいるようなので、もう一度書いておくことにするが、高橋由美子から電話があったというのは、正確に言うと、あるお店で飲んでいたら高橋由美子に逢ったという男から電話があったということである。

さて話は変わるが、ここのところポインター号（8月27日の日記参照）の機嫌が悪い。

N○VELのNe○War○を入れてからというもの、頻繁にハングするようになってしまった。相性が悪いせいだろうと思い、ドライバの類をいじくりまくった。ftpサイトから持ってきてアップデートすると、更に機嫌を損ねたようで、全く使い物にならなくなってしまった。特にディスプレイ系が腐ってしまいどうしようもないので、ついでにということで、買い置きしてあったAGPをぶちこむ。が、ポインター号は受け付けてくれない。特殊な形状のAGPでないといけないことが判明。ムムッ。こいつなかなかやるな。

ムカつきながらも復旧作業を進め、何とか見かけだけは、以前の95の状態に復活させたが、もう一度いじってしまったポインター号に愛着はない。お前もミクラス同様汚れマシンだ。

という訳で、やけになったわたしはOSを入れる。これでポインター号もめでたく（？）NTマシンになった。一応、ブートパーティションを分けてあるので95も立ち上がるが、ポインター号で95を立ちあげることは2度とないだろう。さらばだ。アーメン。

9月14日（月）08:06

うー、久しぶりに、土日両方の更新を休んだ気がする。ということで、週末のダイジェスト（パクリ）。

金曜日。いつものように仕事を適当に切り上げ、珍しく真っ直ぐ帰宅。なぜなら、安倍なつみ＠モーニング娘が出るからだ。よく分からないが、ＹＵＫＩ＠ＪＵＤＹ＆ＭＡＲＹに撫ぜ撫ぜされていた。うらやましい。

土曜日。金曜日が非常に健全な生活だったため、休日の割に朝早く目覚める。王様のブランチが始まるまで、ダビスタ９８を楽しむ。我が牧場も軌道に乗ってきた。いい牝馬が輩出出来るようになったので、サンデーサイレンス（我が息子）やノーザンダンサーをつけまくる。午後からはお出かけ。２ヶ月ぶりにちょこっとビリヤードをやってから、開店と同時にいつものところへ。そこでジョッキ４杯くらい飲んでから、いつものもう一方のところへ。腹がガバガバだったが、何とかビンビール大２本を飲んだ。家に帰って、今日の競馬のビデオをチェック。３戦１勝で収支はマイナスだった。深夜、高橋由美子から電話があるがダルいので無視。

日曜日。あまり体調がよくなかったが、試合があるので朝早く起床し、我が愛しのヤクルトミルミルを飲んで出発。途中道に迷うも何とか間に合った。しかし暑い暑い。炎天下の中、走ってられない。何も食べていないのもあったが、喉がカラカラで死にそうだった。５分間フィールドに立っているのがやっと。これじゃあ、スーパーサブの反対、スーパーレギュラー？だ。半泣き状態だった。試合自体も締まらなかったが、それ以上に自分が不完全燃焼だった。動けない自分が腹立たしかった。その後の午後の打ち上げは、あまりにも体調が悪いのでパス。２：００頃には帰宅して、競馬観戦。またまた３戦１勝。収支マイナスであった。

とまぁ、比較的健全な週末を過ごしておりました。ここのところ競馬がいまいちで、ジリジリ後退して行っている。でもそれは、これから始まるトライアルや本番の時に調子をピークに持っていくためには、かえっていいのかも知れない。

9月11日（金）08:07

眠い、だるい、でも仕事しなきゃ、の３重苦だ。

昨日はいつものように会社をサボって、通称"餃子の町"まで高速を飛ばして行ってきた。目的地は、ろま〇ちっ〇村の温泉（クアハウス）である。パチンコに行く時のノリで、朝１０：００の営業開始時間の１０分前に到着。しかし、パチンコ屋のように行列がなく、それどころか駐車場にも車がほとんどない状態だった。さすが餃子の町だ。

１０：００になり、水着に着替えてクアハウスへ。寝て入るやつとか、ジャグジーとか、赤外線サウナとか、水蒸気のサウナとか、プールとか、外で森林浴（プレイはなし）とか、歩きながら入るやつとか、３時間くらいの間、いろんな種類の温泉に入りまくった。その後、ソコには露天風呂もあるので、そちらへ移動。水着を脱いだ開放感がたまらない。思わずいじってみる。引っ張ってみる。やはり露天風呂はええ。ここにも結局、小１時間入っていた。

トータル４時間あまりも温泉に浸かっているとさすがにだるくなって、手はしわしわになるし、頭痛もしてくる。帰り際に一応餃子を食べる。ん～、まずい、とっとと帰ろう。帰りはアクビを連発しながら帰宅。助手席の人間に恐いと言われる。命の洗濯のつもりが、かえって疲れてしまった。やっぱり、温泉は泊りがけの方がいい。

9月10日（木）07:10

「合ラン」

あなたはご存知ですか？
わたしは知りませんでした。

「合ラン」とは、合同ランチのことだそうです。

「合コン」は、どちらかと言うと、夜に行われる飲み会ですが、「合ラン」は、昼に行われるランチ会だそうです。

と言うことは、男はスーツ、女は制服（or スーツ）ということで、わたしは想像しただけで、もうドキドキしてしまいます。

先走ってしまうかも知れません。
漏らしてしまうかも知れません。
軽く濡らしてしまうかも知れません。
事前に抜いちゃうかも知れません。

あらかじめ、写真つきメールなどでお互いに自己紹介しておくので、行ってみて驚いてしまうようなことはあまりないようです。

何よりも、相手の身元が分かっているし、どっちみち、お昼は食べなきゃならないので、時間潰しにももってこいだし、うまくいけば一粒で二度おいしいかも知れませんね。

わたしもやってみたいけど、いつもポロシャツにジーパンの格好で仕事してるから無理ですかな。

ちなみに、夜は「合コン」、昼は「合ラン」と来て、朝は何ていうかと言うと「合モー」だそうです。何か嫌な響きです。

9月9日（水）07:52

昨日の日記は「秋の空の下で」というタイトルでしたが、一部のお下品な人達は、タイトルから勝手に下ネタと勘違いしたらしく、"つまらねぇ"とか"期待させんな"と言う非常に厳しい口調の苦情メールが来ました。本文を見る前からカウパーまで出してたそうで、大変すみませんでした（笑）。前にも書いたけど、ココはそういうサイトじゃなくてよ（爆）。

そりゃね、わたしだって「秋の空の下で」プレイしてみたいものですよ。森の木々に囲まれて、鳥がさえずる中、獣のような雄たけびをあげて、BGMは"後ろから前からどうぞ by 畑中葉子"で、パックリグッチョリ汗や汁にまみれ、試合終了後は光合成で体力を回復させ、ダブルヘッダー、トリプルヘッダー、もう思う存分開放感を満喫したいですわ。

とか調子こいて書いてると、善良なる紳士や淑女や処女や少女や娼婦に怒られるので、これ以上は止めとこ。ほなさいなら。

9月8日（火）07:56

透き通るような秋の空。
思わず手を伸ばしてつかんでみたくなる。
遠く高い空を。

秋は好きな方だ。
でもどこか寂しげな感じもする。
それは冬が待っているからかもしれないね。

空気も気持ちいいしこんな時はどこかへ出かけたい。
もちろん君とだよ。
芝生に寝転んで大きな青い空を見上げていたい、ずっと。
君と一緒に手をつないで。

9月7日（月）08:04

昨日の夢も奇妙だった。

高校時代の友人がメインに、会社の同僚や先輩など男女総勢２０名くらいが集まって屋外カレーパーティ。場所は何故か上野公園。ぼくはみんなとそれぞれ繋がりがあるけど、この人たちも何かつながりがあるのかな、と一人考え込んでいるのだが、ボケボケしてるとすぐにカレーが運び込まれ、ゆっくり考えている暇などなかった。このカレーはただのカレーライスじゃなくて、メンチとトンカツの２種類のトッピングから選択するようだ。ここでぼくはどちらを選んだかは覚えていない。

会は滞りなく進み（というか全く覚えていない）、片づけもほとんど終わった時、次回の会合の話になる。ばくはほとんど議論に加わることもなく、次回の会合の場所が決定される。ロンドンだそうだ。イギリスにある本物のロンドンだ。そして、ぼくはみんなからお金を握らされ、この前金で予約して来いと依頼される。何で俺が・・・と思ったが、彼らの"お前が幹事をやるに決まってんだろ"みたいな言い方に恐れをなし、渋々承諾する。しかもくれたお金は全部で２万円。

次回の話も終わり、やっと開放されると思いきや、彼らはまたカレーを作り始める。黙々と。まるで気の違った集団のようだ。心なしか皆顔が黄色い。上野公園から京成上野駅に入っていく階段のところ（昔、よく外人さまたちがテレカとか売ってたところ）でまたカレーの分配が始まる。こいつら何者なんだ、狂ってる、まるで地獄だ・・・、と思ったところで目が覚めた。

この夢が、どんな心理状態をあらわしているのか分からないが、少なくてもこの夢に出てきた人たちのことを、ぼく自身がそう思っているのは間違いないことだろう。夢じゃなくても、普段からそう思っているから。

9月5日（土）12:19

昨日はオフ会。ここのところ毎週のように会っているので、オフ会と言うよりも定期集会と言った方がいいかも知れない。Ｍ男のＫさんをみんなで苛める。言葉責めだ。Ｋさんはとても喜んでいたようだ。今日のＫさんは初めあまり元気がなかったが、みんなに苛められて少し元気が出たようだ。よかったね。週末は気を付けて。

それにしても、相変わらず全国各地で毒物混入の報告が続出しているようだ。どうやらゆかい犯も多いようで、目も当てられない状態のようだ。だいいち、一度空けた形跡があるジュースを自販機に置いておくなんてレベルが低すぎる。後先を考えないそう言った馬鹿どもの行動は決して許されるものではない。犯罪の低年齢化と言われるが、仮にそう言った人間がやらかしたことであっても、徹底的には罪を償わせるべきだ。世紀末になって、日本もほんとに末期的症状になってきた。

9月4日（金）07:45

ここのところ朝晩は過ごしやすくなってきた。
半袖だと少し寒いぐらいだ。

ついこの間まで暑くて寝苦しい日が続いていたのに。
大雨が一瞬にして季節を変えてしまった。

秋、スポーツの秋。
秋、食欲の秋。
秋、読書の秋。
秋、女心と秋の空。← なんか違うぞ
秋、・・・うーん、浮かばない。

××の秋。
あなたの秋は何ですか？
ぼくは性欲です。

9月3日（木）08:00

ダビスタ９８を買った。

ダービースタリオンFC版から始まって６作目だと思うが、今までずっとやってきたこともあり、ついつい買ってしまった。シリーズを通じてやっているゲームはダビスタ以外だと、ファイアーエンブレム、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー（Ⅰだけやってない）、シャイニングフォースくらいかな。要は、ロールプレイングかシュミレーションが好きなのである。

ロールプレイングやシュミレーションには、いわゆるくそげーが腐るほどあって、うちにあるゲームも７割方くそげーである。くそげーは、初めの５分もあれば判断できる。初めの５分もあれば、そのゲームに自分が引き込まれているのかいないのかを判断するには十分なのである。

あのファイナルファンタジーを輩出したスクエアーだって、それ以外ではなかなか傑作と呼べるものは少ない。エニックスなんかもっとすごい。ドラクエ以外は、救いようのない作品が多すぎる。（最近のドラクエは・・・、なんて言う人もいるがぼくは好きです）ブランドにこだわるとロクなことはない。

ところでこのダビスタ９８、今更ながら何故かスーパーファミコンで登場。せっかくのダビスタなのにスーファミで売れるのか？　しかも"NINTENDO POWER"である。"NINTENDO POWER"なんて知らない人も多いと思うが、昔あったディスクシステムのようなもので、書き換え可能なカートリッジ（買わなければならない）にお店でソフトを書いてもらい、ソフトの値段を払うというシステムの商品である。ＰＳ一色になりつつあるゲーム業界において、老舗であるNINTENDOがシェアを挽回するためのシステムだと思うのだが、所詮、焼け石に水のような気がする。もちろんダビスタもビッグタイトルであるが、それこそＦＦやＤＱなどの超ビッグタイトルを引き戻さないとダメなのではないかと思う。ライセンス料の問題とかいろいろ政治的なことがあるようだが、本気で挽回したいのなら大改革しないといかんでしょう。未だにＲＯＭカートリッジじゃあねぇ。ポケットピカチューの方がよっぽど売れてるんじゃないか。

9月2日（水）08:46

いやぁ、ついつい調子に乗ると書きすぎてしまいます。「あなたの日記はいつも長すぎる」と最近相方に怒られっぱなしなので、今回の「痴漢とムスメと私」は２話に分けました。やはり本題に入るまでの序章が長すぎたのが原因ですね、なんてこと書いてるとまた長くなってしまうので、前置きはここらあたりで終わりにします。これで奴も文句なかろう。

さて、みなさんお待ちかね（？）の「痴漢とムスメと私」の後編（涙の完結編）です。昨日の日記をご覧なってない方は、とりあえずそちらからどうぞ。

警察に着き、真っ先に娘のところへ。随分早いね、などと娘は呑気なことを言っていた。ショックで落ち込んでいるかと思ったが、それほどでもないようだ。とりあえず娘が元気そうであることを確認し、すぐさま田島先生にお礼を言おうと思い探してみる。あっ、いた、いた。１０Ｍ向こうからこちらへ歩いてくる。随分と若そうだ。halo’sスコープ（4/28の日記参照）によると２５才前後かな。恐い人だったらどうしよう、説教されたらどうしよう、何故かぼくは犯人のように脅えた。

いざ近くで見ると、ミニのツーピースに身を纏った大変麗しい女性だった。笑顔が可愛い。田島先生どころか稲森いずみ風である。えらくいいスタイルである。お顔も大変奇麗である。わたしは股間が熱く震えるのを感じつつも平静を装った。しかし、こんな美女が痴漢を撃退するなんて想像できないなぁ、今は女性も頑張る時代なんだと改めて思った。

これも何かの縁だと言うことで、お礼も兼ねて少し食事でもいかがですか、と言おうとすると、ＢＭに乗った男性が登場。出てきたのはスーツを着た若かりし頃のＹＡＺＡＷＡ風なかっちょええ男性だった。ＹＡＺＡＷＡは車を降りると、ハニィ～大丈夫だったかい？　なんてどこかの下僕（仮名）さんのような言葉を発しながら、田島先生改め稲森の肩を抱いた。

「あのー、被害を受けたのは、うちの娘なんですけどぉ」
なんて野暮なことは言わなかったが（というか言える雰囲気でなかった）、彼の圧倒的なかっこよさにわたしと娘は唖然とした。

そう、彼はなんと稲森の旦那さまだったのである。

"よろしかったらご一緒にウチへいらっしゃいませんか？"（稲森 said）
"ウチに来ないか、ベイベ、ヨロシク"（ＹＡＺＡＷＡ didn’t say）

彼らはそう言ってくれたが、ぼくたちは遠慮した。我々庶民のレベルとは違う雰囲気を感じたからだ。

ラブラブ∞なご夫妻と笑顔でお別れした後、うちの娘は彼女の名刺をもらっていたのでマジマジと見てみると、なんと稲森の勤め先は、ＴＶにもよく出る超有名な政治学者の事務所であった。言われてみれば、彼女にはそういうオーラがあったもんなぁ、ぼくは娘に言った。

本当に男として大変そそられる女性だった。ご夫妻とお別れした後も、玉袋がキュッと熱く火照っていたのを思い出す。でもあんな女性に痴漢したら大変なことになるだろう。旦那さんはＥちゃんだし。痴漢マニアの方々はお気を付け下さい。

そしてその日、ぼくたちは慎ましやかに、駅で立ち食いそばを食べて家に帰ったのであった。

9月1日（火）08:13

９月に入り新学期が始まった。今日はそんなこともあり電車で来てみた。ひと夏越えた女子高生の生態を調査するためだ。夏休み前まで色白でおとなしかった子が、急に股に異物でも入れてしまったかのごとく蟹股になり、髪の毛を染めて、めがねはコンタクト（しかもカラー）に変え、制服の下はノーブラになる夏休み使用前後の調査のためである。（ここで述べた事はわたくしが勝手に思い込んでいる推測、妄想、偏見ですのでご注意ください）

しかし、ぼくが電車に乗る時間帯は、部活女子高生がパラパラいるだけで、基本的には女子高生どころかＯＬやおやじ達もあまりいないような時間帯なので、結局ほとんどウオッチできなかった。帰宅時に期待だ。

さて、電車、女子高生と言えば、あなたは何を思い浮かべますか？そうですね、それはもちろん痴漢です。

あなたは痴漢にあったことがありますか？
痴漢にあったこと、痴漢をしたこと、よかったらぼくだけにこっそり教えて下さい。参考にさせていただきます（笑）。

今日は、以前、うちの娘が電車で痴漢にあった時のエピソードでも書いて見ようと思う。先に言っておきますが、あまり痴漢そのものとは関係ありません。従って、痴漢マニアの直接的な参考にはならないかも知れません。

ある日のこと、その日の夜、うちの娘と食事の約束をしていたのだが、待ち合わせ時間を過ぎてもなかなか来ないので、少し心配になっていると携帯に着信。見慣れない電話番号であったが、出てみるとなんと娘だった。

「今、警察なの」とおっしゃった。
一瞬耳を疑…